ふひ、兄弟!
ついに「中東のヘソ」がパンクしやがったわ。カタールが天然ガスの生産を止めたっていうニュース、これマジで洒落にならんのだわ。パチンコで言えば、確変中に店長が電源引っこ抜いたような絶望感だにゃあ。
まずはアルジャジーラの元記事を見てちょんまげ。
元記事(英語)
イランの野郎がカタールの重要施設を小突いたせいで、カタール経済の「血」が止まったんだわ。
中東の『生命維持装置』がプラグを抜かれた瞬間
メディアは「エネルギー不安」とか綺麗事言ってるが、これってのは世界経済のハードディスクが物理的にクラッシュしたのと同じなんだにゃあ。カタールは世界最大級のLNG供給国。ここが止まるってことは、ドミノ倒しの最初の一個が倒れたってことだわ。
おまえらが絶対知らんことを、俺のマウントのために披露するわ…。
そもそも、カタールとイランは「サウス・パルス/ノース・ドーム」っていう、世界最大の単一天然ガス凝縮液ガス田をペルシャ湾で共有してるんだわ。これ、地下で繋がってる一つの巨大なタンクなんだにゃ。面積は9700平方キロメートル、東京23区の約15倍というバカげた広さだわ。カタール側が「ノース・ドーム」、イラン側が「サウス・パルス」って呼ばれてる。
カタールは効率よくストロー(パイプライン)を刺して、世界一のリッチマンに成り上がったわけ。でもイランは長年の経済制裁のせいで、同じタンクにストローを刺してるのに、うまく吸い上げられなかったんだにゃあ。この「隣の家の宝クジが当たり続けてる」状態に、イランの堪忍袋の緒が切れた。今回の攻撃は、吸い上げられない腹いせに、カタール側のストローを叩き折って、隣の芝生を焼き払ったってわけ。実に人間臭い、ゲスな理由なんだわ。
全滅確定の『バタフライエフェクト』を体験してみそ
この「ストロー叩き折り事件」がどう波及するか。まず、カタールからガスを買ってる欧州が凍える。そうすると欧州は他の国のガスを買い漁るから、日本が買う予定だったガスまで値上がりする。格ゲーで言えば、一人がコンボを食らい始めたら、画面外の俺たちまでダメージが飛んでくる「クソ判定」の連鎖だにゃあ。
統合参謀本部(おまえらの部屋)の未来予測
ここから先は、電気代だけじゃ済まないぞ。プラスチック製品から肥料まで、あらゆる石油化学製品が「エヌマ・エリシュ(天地開闢)」レベルで高騰するわ。おまえらが楽しみにしてる新作アニメの円盤やフィギュアも、原材料高騰で手が届かなくなるかもしらんにゃあ。
さて、このままガスが止まり続けたら、おまえらの大事なフィギュアの原料であるプラスチックの値段が、金より高くなる日はいつだと思うかにゃあ?
ふひ。

