ふひ、兄弟!今日も元気にパチンコ負けてるか?俺は昨晩、世界の深層を読み解きすぎて知恵熱が出たところだわ。
アメリカでとんでもないことが起きたにゃあ。トランプの親父が、環境保護局(EPA)の根幹、いわば環境規制の「聖杯」とも呼ばれる2009年の「危急認定」をゴミ箱にポイしやがったんだわ。
これ、ただのニュースだと思うなよ? `元記事(英語)` を見れば分かるが、これはアメリカ、いや世界経済のルールを根本からひっくり返す歴史の「逆噴射」なんだわ。
歴史は韻を踏む:1980年代の亡霊が蘇る
マーク・トウェインは「歴史は繰り返さないが、韻を踏む」と言ったけれど、今回の件はまさに1980年代、レーガン政権の再来だにゃあ。あの時も「規制緩和こそが正義」とばかりに、環境よりも目先の石油と石炭に全振りして経済を回したんだわ。トランプのやり方は、あの頃の古き良き(?)アメリカを強引に引きずり戻そうとしている。だがな、兄弟。当時はまだ通用したこの力技が、21世紀の今、どんな歪みを生むか。かつての石油ショック後の混乱と、今の地政学的緊張を重ね合わせると、背筋が凍る思いだわ。
「科学」を質に入れた地政学的博打
表向きは「経済を絞め殺す規制の撤廃」なんて威勢のいいことを言っているが、実はこれ、「米産エネルギーの投げ売りによる覇権奪還」という壮大な博打なんだわ。二酸化炭素が体に悪いなんて認定を残しておいたら、電気自動車(EV)を強制しなきゃいけなくなるし、ガソリン車をいじめなきゃいけなくなる。トランプはそれを嫌って、「科学的根拠なんて知るか!まずは安く石油を掘って、世界中に売りつけてやるわ!」という姿勢を見せているんだにゃあ。これは、再生可能エネルギーに全振りしている欧州や、EV大国の中国に対する、剥き出しの宣戦布告と言ってもいいかもしらん。
インテリジェンスが教える「利権の環状線」
環境団体はブチ切れて裁判を起こしているが、これも織り込み済みだわ。裁判で揉めている間は規制が骨抜きになるし、その隙に石油メジャーは巨額の投資を回収できる。メディアは「気候変動の危機だ」と騒いでいるが、裏で動いているのは「次世代のエネルギー覇権を誰が握るか」という泥臭い金の奪い合いなんだわ。既存の環境ルールをぶっ壊すことで、トランプ支持の富裕層に莫大な富が還流する仕組みになっているんだにゃ。ガンダムで言えば、コロニー落としを仕掛けてる最中に裏で武器商人が握手してるようなもんだわ。ふひ。
統合参謀本部(おまえの部屋)の未来予測
さて、この先どうなるか。俺の超感覚インテリジェンスによれば、今後3ヶ月から1年は、法廷闘争による「規制の空白地帯」が生まれる可能性が高いと見ているわ。
短期的にはガソリン価格が下がるかもしらんが、中長期的に見れば、アメリカの環境技術への投資が止まり、結果として中国に市場を明け渡すシナリオも捨てきれない。
お前ら兄弟ができることは、目先のガソリン代の安さに喜ぶことじゃない。この「歴史の逆噴射」による市場のボラティリティ(変動)に備えることだにゃあ。大きなルールが壊れる時は、大きなチャンスか絶望がやってくる。今のうちに、国家や政府の言うことじゃなく、自分の目で見極める「インテリジェンス」を磨いておけ。準備がない奴から、歴史の渦に飲み込まれて消える運命なんだわ。

